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「中西夏之 緩やかにみつめるためにいつまでも佇む、装置」
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「中西夏之 緩やかにみつめるためにいつまでも佇む、装置」

장소 茨城県近代美術館
기간 2026-11-122027-01-17예정
요금 무료
작가 中西夏之

戦後日本を代表する画家・中西夏之(1935-2016)の、没後初の回顧展を開催します。中西は東京藝術大学絵画科を卒業後、先鋭的な絵画やオブジェで注目されたのち、高松次郎や赤瀬川原平とともに前衛美術家集団「ハイレッド・センター」を結成し、東京の街中で実験的なパフォーマンスを繰り広げました。その後、舞踏家・土方巽らとの協働を経て、1960年代後半から絵画制作を再開します。「芸術」そのものを問い直した上でたどりついた、画家と絵画の存在する場所についての深い思考に基づき、長い柄の筆で描く独自の手法で、紫や黄緑を基調とする数々の連作を生み出しました。それらは、中西が絵画のありようについて記した言葉「緩やかにみつめるためにいつまでも佇む、装置」が示唆するとおり、作品と向き合う豊かな時間に浸るよう鑑賞者を誘います。本展では、約75点の絵画やオブジェと、ドローイング、写真などの多彩な資料、さらに茨城・六角堂をモチーフとするインスタレーション《着陸と着水 XIV 五浦海岸》(2013)の“再生”により、中西の半世紀におよぶ創作の軌跡を振り返ります。

출처 Tokyo Art Beat
茨城県近代美術館